なんとか僕は間に合ったみたいだ。オカエリナサイ！　よくぞ帰ってくれた!!

　

　日常に飽きあきしたら、フィルタをかけてみるといいかもしれない。
　下記はポスタリゼーションをかけた例。

　私が購入したのは2.6対応の古いヴァージョンだが、テーマの作り方を簡単なところから、懇切丁寧にしてあって、特にテンプレートタグを理解するのに役立っている。良書ではなかろうか。
　
　WordPress は3.0以降、WordPress MU のコードがマージされ、複数のブログを作れるようになる。Nucleus CMS を使うこと、もうなくなったりして…。

WordPressレッスンブック 2.8対応―ステップバイステップ形式でマスターできる

無料アイコン素材一覧（シンボル・マーク・シルエットにも）
これはありがたいです。

コーヒーのある朝は、コーヒーのない朝に比べて、ずいぶんマシだ。
なんたってコーヒーがあるんだからな。
それにしても眠い。今朝は？　いや、昨日もだったし、ずっとそうなんだろ。

版画的な味わいになるけど、こういうの多用されたらやっぱり飽きるとは思う。

　出雲市平田町に展示されていた車両の写真を加工した。
　なお、現在はもう、その場から撤去されている。

　表題のようなものがあるのだと思う。
　というより、私たちが作品として写真を鑑賞するときは、完成度を求め、現実そのままを映し出したものには、平凡さを、また平凡さに対する嫌悪を感じることが多いではないか。
　写真は真実を写さない。カメラという道具を使って、新しい世界を作り出すのである。

　ナチュラル系の雑誌にあるような雰囲気にしたくて写真を加工してみた。その２。
　うまくいってはいないが、なぜ、こんなことをしたいかというと、リアルとは別の世界を作りたいと思うから。
　　ナチュラル系雑誌もそうした意図があって写真の色調を変えているのかもしれない。
　

　吉本ばなな著「キッチン」のイメージ。

"私がこの世でいちばん好きな場所は台所だと思う"

色調、こんな感じ。

キッチン (角川文庫)