給油 ガソリン127.28円/L 燃費16.12Km/L

5月28日に給油したのだが、同29日に岡山の眼科へ通院でガソリンをかなり消費した。
本日6月1日に玉造の整形外科に通院(また通院かよ)したついでに給油を行った。
給油したガソリンスタンドは宍道の宇佐美。プリペイドカード会員価格である。
本日6月1日より石油元売りが値上げしたが、同店の小売り価格は28日のそれと変わっていなかった。
カローラ・ランクスは高速道路を走ると燃費がよくなる。
といっても最近のコンパクトカーやホンダ車はちょい乗りでも同じぐらいの燃費で走れるのだが。
●給油34.71リットル
●金額4418円
●走行距離559.5Km
●リッターあたりの単価127.28円●燃費16.12Km/L
以上

【 Nucleus CMS v3.3 】ドラフトだらけになってます【自動保存を無効化させましたよ】

 自分のサイトのNucleus CMSをv3.3 にヴァージョンアップしたら、自動保存がうまくいかず、ドラフトで自動保存される文書が幾つもいくつも発生するようになってしまった。
「こいつは何かの祟り?」
 ちょっと様子をみて、再現するようなら、修復方法を考えなくちゃなあ…。
【追記】
 結局、nucleus/libs/include/*.template のファイルを編集して、JavaScriptをコメントにした。これにより、自動保存を無効化させることに成功。
 うちの環境(plug-inが関係しているのかな?)によるものと思えるけど、原因はまだ解明していない(を…)。

晩飯はチャーハンにしたよ

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怪我の治療中につき、専業主夫状態のmishimaxです。
冷蔵庫のなかにあったものでチャーハンを作りました。
■材料(2人分)
●ご飯 2合
●タマネギ 小 1個
●ニンジン 1本
●豚肉 80グラム
●卵 2個
●エンドウ豆 少々
●中華味 適量
●コショウ 少々
適当に作ったので、味も適当。まずくはないけど、ウマいとも言えない。
家庭料理ってそんなもんでオーケー?

冥界の門 猪目洞窟(島根県出雲市)

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里帰りついでに海を見に来た。
写真はイザナギ、イザナミが下った冥府の口とも伝えられる猪目洞窟(このブログでは以前にも紹介してます)。
ヨモツヒラサカは松江市のさらに東にある東出雲町にあるので神様の追いかけっこはわりと広域にわたったわけですね。
さて、そろそろ松江に帰りますか。
なお、浜辺を歩く僕の右足はまだ若干引きずりぎみ…。

病院で待つ4時間で、小説「ロング・グッドバイ」と「長いお別れ」を平行して読んでみた

待って、待って、そして待った。
昼飯も後回し。過酷な4時間だった。
朝10時に病院に着いて、精算まで終わったのが午後2時半。
検査や診察の時間は30分程度。
その合間の4時間が待ち時間というわけだ。
僕は病院の待合室で、2つの小説を、いや1つの小説を、あ、やっぱり2つの小説をかな? とにかく2冊を読んだ。
ひとつは村上春樹訳「ロング・グッドバイ」、もうひとつは清水俊二訳「長いお別れ」。これらはレイモンド・チャンドラーの英文小説を翻訳したものだ。
読み比べてみると面白い。
後発の村上春樹訳は清水俊二訳の誤訳を見事に訂正していってる気がするのだが、清水俊二訳と同じにならないよう配慮したのかなと勘ぐりたくなるほど、文章がもどかしいところもあったりする。
2冊合計で50ページほど読み進めたが、原文とも比較したくなってきた。
結構、楽しく時間がつぶせたと思った。
まあ、待ち時間がないほうがいいんだけどね(^_^;)。

エンジンつき車椅子としてのクルマ

昨日、退院はしたものの半月板の手術をした右膝はまだ痛んだ。
岡山の病院まで行かねばならないが、この膝で電車は辛い。歩くのも辛い。
そこでクルマだ。
エンジンつき車椅子たる、愛車ランクス君に乗り込み、朝6時半に家を出た。
7時にコンビニでサンドイッチとコーヒーを買って食う。
この軽めの朝食のあと東出雲インターから高速道路に乗った。
今日は飛ばさない。
残りの点数は少ないし、医療費がどっさりかかる昨今、ガソリン代を増やしている場合ではないのだ。
ノンビリと運転して8時半に蒜山PAへ。ここで休んで目薬をさした。
一時間の余裕をみて運転したが、岡山市街が込み、余裕は30分となった。
しかし、エンジンつき車椅子は、30分早くは着いたわけだ。それなのに…。《別記事につづく》

アニメ「電脳コイル」を見る

電脳コイル
電脳コイル
表題の通り。見ました。
まず、作画が良好で高評価。
しかし、この落ち着きのある絵柄は子どもにもウケるの? 
オレは炉な漫画雑誌「LO」の表紙とか彷彿としたんですが…。詳しくないからか、たぶんそうだな。
設定やストーリーも好み。ちょっとヤラレタと思える箇所もあるほど。
オレ、サイバーパンクのリアルタイム世代ですから、おいしくいただけます。
これからも機会があれば見たいアニメです。