- 2005-07-12 (火) 16:03
- 怪談
ジャンル:実話と思われる話
収録地:島根県平田市(現在は島根県出雲市)
時代:20世紀後半
話者:私の親戚(2005/07/12現在存命中)
収録者:mishimax
ある夜のこと。大切な会合のはじまる時間が近づいていため、男は夜道を急ぎに急いでいた。道の途中、いつも必ずつけているネクタイピンをしていないのに気づいた。慌ててつけ忘れたようだ。帰ってネクタイピンをつけなければと思ったのだが、時間がないためそのまま会場に向かった。
男は結局、会合のはじまりには間に合わなかった。
遅刻をわびつつ自分の席をさがすと、そこに自分のネクタイピンが置いてあった。ネクタイピンは会合が始まる前からそこにあったという。
焦る気持ちから、ネクタイピンだけ先に会場に到着させてしまったらしい。
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収録地:島根県平田市(現在は島根県出雲市)
時代:20世紀後半
話者:私の親戚(2005/07/12現在存命中)
収録者:mishimax
ある夜のこと。大切な会合のはじまる時間が近づいていため、男は夜道を急ぎに急いでいた。道の途中、いつも必ずつけているネクタイピンをしていないのに気づいた。慌ててつけ忘れたようだ。帰ってネクタイピンをつけなければと思ったのだが、時間がないためそのまま会場に向かった。
男は結局、会合のはじまりには間に合わなかった。
遅刻をわびつつ自分の席をさがすと、そこに自分のネクタイピンが置いてあった。ネクタイピンは会合が始まる前からそこにあったという。
焦る気持ちから、ネクタイピンだけ先に会場に到着させてしまったらしい。
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