- 2005-07-14 (木) 22:02
- スポット
松江七不思議のひとつ。
仲原町の飴屋に毎晩、白い着物を着た女が水飴を買いに来る。ある晩、飴屋が女のあとをつけると、大雄寺の墓場へ行き着いた。飴屋は怖くなって飛んで帰った。
その翌日またも白い着物を着た女が飴屋に来た。女は自分についてこいという。女は墓地のいっかくに消えた。女が消えた地面の下から赤子の泣き声がした。墓を開けると、なかに女の死骸と生きている赤子と水飴があった。死んだ女が墓地のなかで子を産み水飴で育てていたのだ。母の愛は、死よりも強い。
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仲原町の飴屋に毎晩、白い着物を着た女が水飴を買いに来る。ある晩、飴屋が女のあとをつけると、大雄寺の墓場へ行き着いた。飴屋は怖くなって飛んで帰った。
その翌日またも白い着物を着た女が飴屋に来た。女は自分についてこいという。女は墓地のいっかくに消えた。女が消えた地面の下から赤子の泣き声がした。墓を開けると、なかに女の死骸と生きている赤子と水飴があった。死んだ女が墓地のなかで子を産み水飴で育てていたのだ。母の愛は、死よりも強い。