ThinkPadさえコモデイティ化なんて嫌だな


 コモデイティ化とは、商品の性能的な違いがほとんどなくなり、差別化しにくくなることです。
 IBMからLenovoに売却されたPC事業。早くもコモデイティ化が進んでいるようです。
「ノートPCなんて安けりゃいいのさ」とばかりな安売り品が目につきました。
 個人的にはあまりよいこととは思いません。いままでIBM製品としてThinkPadを購入していた層が逃げりゃしないかと心配です。
 ちなみに、私、この値段のThinkPadは要らないです。「いつかはThinkPad」って感じの高額商品だったほうがよかったです。
 奇妙なもんですね、価格ってのは。
 でも、未来に対する先行投資。自分のお金が技術革新に使われるに違いない、といった幻想がIBMのマシンにはあった気がいたします。これがいわゆるブランドの魔力ってやつだったんでしょうね。
Lenovo ThinkPad R50e (CM-350, 256MB, 14.1
Lenovo ThinkPad R50e (CM-350, 256MB, 14.1"TFT, 30GB, CD, XPPro)

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